生徒の主体性を育む起業家教育

生徒の主体性を育む起業家教育

起業家的な精神や
資質・能力を育む教育

起業家教育とは起業する人を育てる教育ではなく、「起業家的な精神や資質・能力を育む」教育です。
具体的にはチャレンジ精神、創造性、探究心等の『起業家精神』と情報収集・分析力、判断力、実行力、リーダーシップ、コミュニケーション力等の『起業家的資質・能力』を指します。
本校では、起業家教育を通して自分で物事を考え挑戦する生徒を増やしていきます。

なぜ、高校生で起業を学ぶのか?

大学生/社会人になってからじゃダメなの?というような声は多くいただきます。
良し悪しはありませんが、本校では若いうちに
どれだけ多くの挑戦できるかが重要だと考えています。
アインシュタインが、「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」と言っています。
高校生の今だからできることに果敢に挑戦をすることが
将来に大きくつながると考えているため本校を立ち上げました。

3POINTS

起業家教育の3つのポイント

チャレンジ精神

何事にも挑戦するチャレンジ精神を養うことができます。困難なことでも自分なりに考え、行動できるようなるのが起業家教育の特徴です。

自己理解、自信、
自己肯定感

起業家教育のコアな部分には自己理解があります。どんな人生を送りたくて、自分は何ができるか?それを理解して挑戦し、成功体験を得ることで自信や自己肯定感の上昇につながります。

社会への好奇心

自分のことだけではなく、社会はどんな仕組みなのか?自分は何ができるのか?を考えていきます。それにより世の中に好奇心を持って日々の生活を送ることができます。