「総合型選抜」で大学進学した卒業生の声~卒業から半年経って~

高2の時から編入してきた遠藤佑亮さんに卒業から半年後のインタビューをしました。総合型選抜で武蔵野美術大学に進学しましたが、その後の経過や高校生活の振り返りをしてもらいました。

福永

今日はよろしくお願いします!半年ぶりだけど、卒業してからの半年間の生活や起業家育成高等学院でのことを聞かせてもらえたらと思います!

遠藤

はい!よろしくお願いします!

入学した背景

福永

早速だけど、なんで起業家育成高等学院に編入してきたの?

遠藤

単純に起業に興味を持っていたことと、当時在籍していた高校のシステムが合わなくて不登校になったことがきっかけです。自分自身が将来を含め自分で意思決定ができる高校ってどこだろう?と探していた時に起業家育成高等学院に出会い、楽しそうだったから入学しようと決めました!

福永

どんなところが楽しそうだった?笑

遠藤

他の学校にも興味を持っていたんですけど、学校紹介の時に他の学校以上に魅力を感じました。

福永

思い出せる?笑

遠藤

カリキュラムが他の学校に比べて、個人に合わせたものが多く、自分の意思決定が必要になってきそうな感じがしたのですが、そういう意思決定は社会に出た時に絶対に必要だと思ったからです。あとは、いろんな機会を用意してくれるとこも魅力的でした。

福永

なるほど!じゃあ実際に入学してどうだった?

遠藤

最初に課題でイベントを開催するというのがあったのですが、普通開催する時って僕とかは運営したこともなかったし、学外で活動するアクティブな高校生の友達がいるわけでもなかったので、イベント以外でも最初の一歩を踏み出していいのかわからずに困っていました。でも、起業家育成高等学院は道を示してくれたり、少しの勇気をもらえたのが自分としては一番良かったです。

補足:小さなイベントを開催することで、最後まで諦めずに挑戦する気持ちや成功しても失敗しても、次に活かすための前向きな心構えを身に着けることができる。

福永

そうだったんだ!起業家育成高等学院は来てくれた生徒たちがどうしたいか?に徹底的に向き合いたいので、それを感じてくれていて嬉しいです!

ぶっちゃけ、後悔はない?

福永

そして、次の質問なんだけど「ぶっちゃけ、後悔はない?」他の学校に行く選択肢もあったと思うから

遠藤

全然ないです!元々自分がいた学校にいたら今の自分はないからです。絶対に美大に行っていないし、東京にもいないだろうし、大学を1つの手段として捉えることもできていなかったと思います。1人1人に合わせるのが難しいと感じますが、少人数だということもあって、僕たちに合わせてくれたと感じています。

福永

そう感じてくれてたんだね!ありがとう!今、美大に行っていないし、東京にもいないだろうし、、と言っていたけど、なんでそういう決断をしたの?

進路選択の理由

遠藤

先ほども言ったように起業家育成高等学院のコンテンツの中で、イベントを開催しました。色々活動していくと7~8歳上の方から20歳上の方まで色々な社会人と出会うことができました。その中で「コミュニティデザイン」というのがあると知ってデザイン興味を持ったのですが、「繋がり」を生み出すことで新たな価値やエネルギーを生み出すことができるんじゃないかな?と考えるようになりました。

福永

そうだったよね!

遠藤

もっと広くデザインを調べていると、「アーツ・アンド・クラフツ運動」を知り、デザイン思考やデザインコンサルに興味を持ちました。それが唯一学べる教育機関で、アートを基点としたデザイン思考を学べるというところが武蔵野美術大学だったので進学を決めました。

福永

ここまで明確な目的を持って進学できたのは素晴らしいね!次に印象的だったことを教えてください!

印象的だったことや今に活きていること

遠藤

やっぱり社長さんたちに出会ったことで、特にさくらインターネットの田中社長に出会ったことは印象的でした。普段絶対出会えない人と話をしたり自分のビジョンを語る経験ができたのは大きかったです。あとは、課題1つ1つが印象に残っていて、それらが今の生活の基準になっています。

福永

卒業後もつながっているんだね!具体的な例とかはある?

遠藤

1つはバケツの話は覚えています。僕は自分自身の軸や価値観をもって生きることが人生の大きな石となると思っています。それを高校生活で入れられた気がします!単位を取る時にも単位を目的に取ることはないですし、自分の人生に必要な単位を取るようにしています。このへんが小さな石みたいなイメージです。

補足:7つの習慣 第3の習慣「最重要事項を決定する」(https://news.livedoor.com/article/detail/8430424/)

小さな石を先に入れてしまうとたくさんの大きな石を入れることができなくなる
福永

そんなに考えて選択しているんだね!大学1年生からそういう考え方をしている人も多くないよね、、!他はあったりする?

遠藤

もう1つはどんなに小さいことからでも学びを得られるようになったことです。サッカーをしている時や漫画を見ている時にも学びを得られる感じです。例えば、1ヶ月前くらいに自分から教授にアポを取りに行ったりしました。僕からすると高校時代からやっていたので、普通なんですが周りの人たちからすごいアグレッシブだねと言われたります。そういうのを考えると小さい行動からスタートする大事さも痛感しています。

福永

ちなみにそういう行動をすると教授にはどう言われるの?

遠藤

1年生なのにすごいねって言われました!笑 その教授はキャンパスも違うし授業も受けていないので、評価してもらえました。

福永

でも起業家育成高等学院に入学した時はそういう行動はできていなかったよね!笑 成長を感じます、、

遠藤

最後に、自分を客観視できるようになったことです。

福永

具体的な事例ってある?

遠藤

例えば、インターンの選考を受けた際も自分の軸があるので、受けた理由も明確に話せましたし、会社に関して徹底的に調べ、何を求められているのか?も考えられるようになりました。起業の知識も学んでいたので企業の方ともしっかりと会話もできた気がします。結果採用されました。

福永

活かしてくれてるんだね。授業やって良かったです。笑

遠藤

ありがとうございます!

福永

起業家育成高等学院ではきっかけを作ることはできるけど、最終的に挑戦しているのは佑亮なので、そこに自信を持って欲しいね!

まとめ

福永

最後に、起業家育成高等学院に興味のある人にメッセージとかをもらえる?

遠藤

人が変化することって、人生の中でとても重要で大きなことだと思っています!みんなと同じことではなく、新たな変化や状況をぜひ楽しんでほしいです。あと、変化を感じ取るのは難しいですが、やり切ることが大事だと思います!

福永

ありがとう!これからもコミュニケーションをとっていきましょう!

インタビューは以上です。起業家育成高等学院での学びを活かしてチャレンジしていることにとても嬉しく思いました。これからも継続的に機会を作り続けていきます。